白つつじの会タイトル

明治から昭和初めにかけて活躍した文人 生田長江について紹介します。
※「白つつじ」とは、生田長江が妻の死後、悲嘆の中詠んだ詩の題名。率直にその心情が表され創作のきっかけにもなった作品です。

   
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こんにちは長江先生

 皆さんは生田長江(いくたちょうこう)という人を知っていますか?
 長江先生は、明治15年(1882)に鳥取県日野町の貝原に生まれ、昭和時代の初めにかけて文学や思想の世界で活躍され、大きな業績を残されたりっぱな人物です。昭和11年(1936)に東京で亡くなりました。長江先生の残された文章はとても難しくて読むのが大変ですが、長江先生の54年間の生涯をたどりながら、先生の人柄や業績について勉強してみましょう。

子ども時代の長江先生----



文芸評論家・翻訳家としての長江先生----



新人発掘の名人だった長江先生----



晩年の長江先生----


 

こんにちは長江先生----


 

こんにちは長江先生
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白つつじの会(生田長江顕彰会)事務局
  〒689-4503  鳥取県日野郡日野町根雨129-1
               (日野町図書館内)
 TEL : 0859(72)1300 FAX : 0859(72)1320
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